「Lunetta BADA」(ルネッタ・バダ)は1984年に東京・代官山で立ち上がり、そのデザインや革新的な提案で一世を風靡したブランドです。当時のアーティストや俳優たちがこぞって着用していました。
1991年に突如消え、2022年に復活。当時のデザインをリスペクトしてリプロダクションされていますが、現代でも通用する、エイジレスで個性的なデザインが特徴です。
横長の、強いていえばスクエア型のデザインのフレーム。よくあるスクエア型の眼鏡とは違って、大胆なリム厚、エッジーなカット、極太のテンプルなどの個性が満載のデザインです。正面から見ても斜めから見ても非常にシャープで時代を感じさせないモード感、ストリート系のファッションとの相性の良さなど、個性的でいて汎用性も持たせている優れたデザインです。
その昔に俳優の柴田恭兵が着用したデザインを復刻し、非常に高いクオリティで制作されています。
かつて流行したビッグシルエット、フレアパンツやダブルのスーツといったトレンドの復権とともに愛されるデザインのフレームだと思います。
1 レンズ幅 | 53mm |
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2 ブリッジ幅 | 19mm |
3 レンズの高さ | 37mm |
4 フロント最大幅 | 140mm |
5 テンプルの長さ | 145mm |
Lunetta BADAは1984年に東京・代官山で立ち上がり、革新的なデザインとアプローチで業界を席捲しました。1991年、人気絶頂の中で突如ブランドを畳み姿を消していましたが、2022年、30年以上の時を経て再始動。30年前とは思えないデザインは圧巻の一言です。
Lunetta BADA was launched in 1984 in Daikanyama, Tokyo, and took the industry by storm with its innovative design and approach. Seven years later, it disappeared at the height of its popularity. However, in 2022, after more than 30 years, it was relaunched. The products, which it is hard to believe were designed 30 years ago, are nothing short of spectacular.
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