折角堂

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IWC 70's Hand Winding
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IWC 70's Hand Winding

IWC

IWC 70's Hand Winding

253,000円(税込)
保証免責・注意事項

保証免責

ご購入日より6ヶ月以内に自然故障が発生した場合は無償修理対応させていただきます。
ただし、次の場合は保証期間中でも有償修理となります。また、パーツが手配できない場合は修理不可とさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

  • 落下や衝撃、磁気帯び、水入りなどお客様の過失による故障や破損
  • 火災、天災または盗難などの被害による故障
  • 経年変化による変質(文字盤、針、ケース、ブレスレット等の変色やサビ等)
  • 外装パーツ、ゼンマイ、巻真等の部品破損
  • 当店での購入後、修理やパーツ交換などを他店やお客様ご自身で行った場合による不具合
  • 弊店が発行する保証書のご提示がないご依頼(保証書は紛失された場合でも再発行は致しません)

使用上の注意

セレクトしている時計の多くは半世紀以上も昔につくられたアンティークウォッチです。 それらは現代とは全く異なる使用環境を想定されておりそのコンディションも様々。製造技術的にもその年代相応の古典的手法によるもののため、使用にあたってはいくつかの注意点があります。

01 . 巻き上げ

セレクトしている時計は全て電気ではなくゼンマイが解ける力を動力源として駆動する機械式時計となります。
ゼンマイの巻き上げ方は大きく分けて2つ。「手巻き」と「自動巻き」に分けられます。
手巻きはリューズを回すことによって手動でゼンマイを巻き上げるタイプです。使用の際はリューズから指を離さず時計回り→反時計回りを繰り返しながら巻き止まりまでゆっくりと巻き上げてください。巻き止まりを超えて無理に巻き上げようとするとゼンマイが切れてしまうおそれがあるため注意が必要です。
自動巻きは時計が振られることでムーブメントのローターと呼ばれる錘が回転し、その力でゼンマイを巻き上げる機構を備えたタイプです。ただし、アンティークウォッチの自動巻き機構は現代のものと比べると巻き上げ効率がそこまで高くないものが多く、使用環境によっては絶対的な運動量が足りずそれによって巻き上げ不足に陥る場合があります。基本的に自動巻きのものでも手巻き機能を備えたものをセレクトしているので、使用に際しては手巻きも併用してゼンマイの巻き上げを行うことをお勧めします。

02 . 精度

電気で駆動するクオーツ時計と比べると構造的理由により精度の面ではかなり劣るものになります。またゼンマイのトルク変化、温度、姿勢差など様々な要因が精度に影響を与えるため、正確性を求める方にはお薦めすることはできません。その時計が搭載するムーブメントのスペックやコンディンションにもよるので一概には言えませんが、目安としては一日に2〜3分までの誤差は許容範囲であることをご理解ください。

03 . 衝撃

落としたりぶつけたりするなど大きな衝撃を加えることは、外装はもちろん内部のムーブメントにも致命的な損傷を生じさせる原因となります。ムーブメントには衝撃からパーツを守る耐震装置が備わっているものもありますが、それでも完全な耐衝撃性を有するわけではありません。耐震装置の有無は時計をセレクトするうえでチェックしているポイントではありますが、特に古い年代のものになるとそれが備わっていないものがほとんどになります。
着脱の際は十分にご注意いただき、スポーツなどを行う際も時計は外していただくようお願いいたします。

04 . 防水性

アンティークウォッチは本来全くの非防水であることも多く、仮にダイバーズウォッチなどの防水タイプのモデルであったとしても経年の劣化により気密性は損なわれており新品時の防水性は有していません。基本的に全て非防水とお考えいただき、よく雨の降る日や水場でのご使用は避け入浴はもちろん手を洗う際は一旦腕から外す、汗をかいたら丁寧に水分を拭き取るといったケアが必要です。
万が一時計に水が入ってしまった場合、そのままにしておくと内部に錆が広がり最悪の場合修理不可になってしまう可能性もあるため早急なオーバーホールが必要となります。その際はそれ以上の不要な操作は行わず速やかに水入りした旨をご連絡ください。

05 . 磁気

パソコンや携帯電話といった電子機器やアクセサリー・バッグ等に用いられるマグネット、オーディオ製品など強い磁気を発生させるものに近づけると時計が磁気帯びしてしまい、精度の大きな乱れや場合によっては止まってしまうおそれがあります。
今ではあらゆるところに磁気を発生させるものがあるので少なからず影響を受けることはあるかと思いますが、普段のご使用にあたってはそういったものに直接置かない、目安として10cm以上は離して保管するようにしてください。 磁気帯びと思われる精度の乱れといった症状が現れた際はお気軽にお問い合わせください。

以上の点にご注意いただき、ご購入いただいた時計を長く愛用していただければ幸いです。

商品情報

ブレスレット一体型ケースを採用した1970年代の手巻きIWCです。腕回りはおよそ16cmから19cmまで調整ができます。Cal.403は1953年に開発されたCal.401の系譜に連なるムーブメント。Cal.401では3.65mmだったムーブメント厚を3.15mmまで薄型化した他、巻き上げヒゲ・チラネジ付きテンプから平ひげ・マスロットテンプへの変更、ガンギ車軸受けにルビフィクス付きの蓋石を備えるなど改良が加えられています。

A manual winding watch of the 1970s with a integrated bracelet case. The wrist circumference can be adjusted from approximately 16 to 19 cm. This Cal.403 movement is successor of Cal.401 developed in 1953. The movement height was reduced to 3.15mm from 3.65 in previous model, in addition , you can find other improvements such revision to eccentric balance with balance spring to hairspring one with a Over coil hair spring ,as the incorporation of the ruby set capped jewel in escape wheel bearing.

商品詳細

Brand IWC
Year 70's
Material STAYBRITE
Case size 34.5mm
Lugs 18mm
Movement Hand Winding
Jewels 17
Caliber 403
Movement serial ***8950
Case serial ***8522


IWCは正式名称を”International Watch Company”といい、ドイツ国境に近いシャフハウゼンにて1868年創業されました。スイスの伝統技術とアメリカの自動機械による生産技術を融合し高品質かつ効率的なものづくりを理想に掲げ,その社風は「質実剛健」と評されています。懐中時計の時代からその評価は高く、腕時計ではCal.83やCal.89、角形のCal.87、独自のラチェット式自動巻き機構である通称"ペラトン式自動巻き機構"を備えた85系など数多くの名機を世に送り出しています。現在もイギリス空軍に採用されたMARK11から続くパイロットウォッチ『MARKシリーズ』や、高い耐磁性能を誇る『インヂュニア』、”マリン・クロノメーターに匹敵する精度を持つ腕時計を”という注文から開発された『ポルトギーゼ』など実用性の高いモデルを中心に製作しています。